全身麻酔の手術を受ける前にするべき事

実はワタクシ、9年前の2011年に扁桃腺の切除手術を受けました。

その頃重症だった掌蹠膿疱症の改善に繋がるかも?と言う理由でしたが、結局それは関係なく、ただただ「のとちんこ切った」って事になりましたが。

その時生まれて初めての「全身麻酔」と「手術」「入院」を体験しましたが、まー大変でした。術後はじめての夜のなんと長い事。そして同室のおばーちゃんが、夜中に何度も部屋のおまるでブリブリしては看護婦さんを呼びつけるので、そりゃぁもう堪らんかったです。あーまたアレか。。。と思うと、涙は出ないにしても、憂鬱な気持ちにはなります。

その時も「全身麻酔」という事で、ある程度死後の準備をしてからオペに臨みましたが、今回も同様に。ちょうど10年近く経過したので、良きブラッシュアップの時期ではありますな。今回やっておくのは以下3つ。

  1. 遺書の作成
  2. リビングウィルの作成
  3. 資産の整理と引継ぎ資料の作成

ネットの会員情報とか、このブログの契約情報とか、そういうのは今回パス。全身麻酔での事故は本当に可能性として低いモノだから。再発していよいよ・・・となった時に、持物の断捨離と一緒にやる事にしましょう。

しかし、3が厄介だなぁ~単純な定期預金はいいけど。ホラ。例の iDeco ですよ。「余命宣告された時点」で解約させてくれるのかしら?あと個人年金保険とかも。NISAや投資信託なんかも「長生きリスク」を考えての事だったけど、どうもそんなに考えなくても良いみたい。

今回がんになった事で、実は私が一番将来不安に思っていた事が解消されたって側面もあるんですよね。「何歳までを想定して老後資金が必要なのか?」

不謹慎ですかね?でも正直な気持ちです。

基本的には今時点でも「我が人生に悔いなし!」です。

ALS患者の嘱託殺人事件がニュースになってますね。

あのバイト医師が真っ当だったとは決して思わないけれど、亡くなられた方のお気持ちは真実であり、それは例え同じ病の岡部議員でも否定してはダメだと思います。

「自分が生きているのだから、お前も生きろ」とは何と乱暴な。

個人各々が考える「生き抜いて死ぬ権利」をキチンと議論して実施するべきだと強く思いました。

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