やっぱりワタシは年寄りチーム

連日メディアで話題の吉本問題。私はやっぱり年相応なのか、経営側寄りですね~

宮迫氏・田村氏の会見で論点がブレブレになったけど、元々は全然別の2点。

1.反社会勢力との取引+虚偽証言
2.吉本興業の就業規則・雇用条件問題

本来、社会的に論じるべき問題は1.であって、2.についてはいち企業内の問題ですから「勝手にどうぞ」なんですが、どうも世間の話題は2.の方が熱量ありな感じ。

1.については、時代が変わりつつあるんだな~と思います。一昔前なら「強面の人達も笑かしたった」と芸の肥やしのように言われていた事なのにね。今はどんな事にも「マネジメント」が必要になってくるのでしょうね。

2.について個人的に感じたことは、「宮迫氏の狡猾さ」と「田村氏の短絡さ」です。

元々の発端は労働者(芸人)が会社に内緒でやった事ですし、普通の企業なら発覚した時点で即クビでしょ?それを「ケツ拭いたろう」って言うのだから温情ある会社だと思いますよ。

それを「ケツは拭いてほしいけど、ボクのやりたいようにやらせて~」なんて。自分勝手も甚だしい。やりたい事して困ったからって泣きついてきてるのに。

「じゃぁ会社から離れて勝手にしろや」となるのは当然なんじゃないでしょうか?社長の心中を察するに、恫喝っていうより激怒してたんじゃないかと思いますよ。

それを、純朴そうな田村氏を引き連れて会見する事によって、すっかり論点はブレブレ。金銭授受について虚偽の証言をした事が霞んじゃってる。うまいね!宮迫氏!

子供の様に泣いてた田村氏もどうかと思いますよ。「間違いを正したい」と言うけれども、ここまでの自体に陥った原因を考えてみなさいって。自分で決めた事が悉く失敗してるじゃん。中途半端に会社に頼ったり、我を通したいって泣いたり。まるで「なんで起こしてくれへんかったんよー!」と親に八つ当たりする高校生の様でゲンナリ。

果ては誰だか知らないけど「ギャラ1円で5:5か!」とかの不満も出てきているようで。そりゃーアンタは要らない所に、会社が顔を売る為にネジ込んでくれたんじゃないのかね?

この「若手がやたら便乗して会社に対する不満をぶつける」現象に、一般の同年代サラリーマンが同調して熱量が上がってるんじゃないかと思ってます。

実はソレ、めっちゃ困る。


そもそも、ゆとり世代と言われる後輩達は
・実力はないのに、権利の主張は激しい。
・口撃は強いのに、打たれ弱い。
で手こずってるのに、そんな子達を増長させる様な流れになっておる。これで世の中は更に「彼等が正しい」方向になりそうです。

おいおい。世間様からお金を頂くのはタイヘンな事なんだよ~
加藤君も亮君も、真っ正直なんだろうけど、大局は見えているんだろうか?

現経営陣を引き摺り下ろした先に、何が待っているんでしょうか?

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