北インドにひとり旅③~1日目~

結局のところ、大した予約も出来ないって事が分かっただけの下調べでしたが、出発の日は容赦なくやってきました。

北インドにひとり旅②準備編~ローカル移動とインド鉄道~
アラフィフ独女が、2017/12~2018/01に個人手配で北インドに行ってきました。②準備編~ローカル移動とインド鉄道

国際線は伊丹ー成田ーニューデリーの快適ANA。なんだかんだ言っても、Japan-careerは安心。と思っていたら、成田便まさかのディレイ。おーい。成田で免税品を買いたいのに時間がやばい。元々の乗継ぎ時間は2時間。出発が30分遅れ、45分遅れ、1時間遅れた所で我慢できずにカウンターのオネイさんに「国際線に乗り遅れる~」と訴えたところ、「これ以上は遅らせません!何が何でも飛ばします!」(笑)いいねぇ~ANAとはいえ関西人のソウルを持ったオネイさんだった。

オネイさんの気合いのお陰か、1時間遅れで出発。成田でぱぱっと買物して搭乗ゲートへ。乗継ぎ良すぎでラウンジ使用は出来ませんでした。残念。

このカードでプライオリティラウンジ使い放題!

まぁ国際線に順調に乗れただけでもイイやね、と思いながら搭乗口で待っていると、アナウンスで呼び出し。「は?何かやったっけ?」と思いながら乗り口に行くと「本日プレミアムエコノミーのお席に空きがございますので、お席お取り替えしますね♪」ラッキー♪こんな事があるなんて、幸先いいじゃないの。

食事も深夜のデザートもプレミアムエコノミー仕様♪

快適空の旅を終え、ニューデリー到着は、深夜零時過ぎ。e-VISAなら早いと聞いていたイミグレ通過に1時間程かかって、深夜1時過ぎにやっと入国。さーてと。ラウンジ巡りしますか。

ニューデリー空港の第3ターミナル(日本からの到着便ターミナル)にはプライオリティラウンジが6つありますが、到着時に使えるのは2つ。※場所とか、エアサイド(出国手続き後)かランドサイドかは結構分かりにくくて、出発前にHPで調べておくことをオススメします。

で、ですね~。結論から言うとダメでした!!「Full!」と言われて入室拒否られちゃいました~(泣)こういう事もあるんですよね。がっくし。結局、国内線の出発3時間前まで、その辺でうたた寝。時間を待って、国内線搭乗フロアに入って、エアサイドラウンジを利用。シャワーと朝食にありつきました。

ガヤへの便は7:10発。到着は9:00。今日はユルユルとブッダガヤを回るつもりって言いながら、出発前まで結構ビビッてた。なんたって「最貧困層が集まり、治安が良くない」と言われている地域だから。

でも。今回のインド旅全体に言える事なんですが、結構こちらの方の心構えというか考え方を読んで、随分楽になりました。彼はちょっと仏教信仰が厚そうなので、無神論者のワタシがマンマ真似は出来ないけども「僕はインドでは値切らないと決めて旅行に来ました。」という一文を読んで、「そっかーそういう考え方もあるんだな」と。ガッチガチに節約するんじゃなく、「程々に喜捨していこう」と思えば、多少ボラれてもヘコまないよね~と。実際、物価が安すぎて、ボラれても日本で同等のモノより安かったりするので大した金額じゃなかったりする。「日本の缶コーヒーくらいの値段で丁々発止しなくていいじゃないの」と考えると、随分気が楽になりました。

そういう楽な気持ちで臨んだからでしょうか?オートリキシャで揉める事はありませんでした。他のトコでも。まぁそれはオイオイ。

ただ、彼も言ってますが「子供には喜捨しない。彼等の労働意欲をそぐから」は私も同感で守ってました。でも子供がドネーション!と言って寄って来た時は、仕方ないのでキャンディーを差し出してました。大抵要らねって言われちゃってましたけどね~悲し。

 

そんなこんなで、心配していたガヤ空港からブッダガヤへのオートリキシャもすんなりゲット。Rs.400。日本円で700円程度。事前に調べていた相場通り。

はしゃいで自撮りなぞ。

オートリキシャは有名なマホボディ寺院まで。そこから宿までは歩きます。

本日のお宿は A Bowl of compassion- Charity Backpackers 。マホボディ寺院を抜けて右手の市場を通り過ぎた後の広場にある。

マホボディ寺院脇の市場

その昔、欧米人がチャリティー小学校を建てて、そこに併設されている激安宿。今はその欧米人はおらず、現地人のおっちゃんが暇つぶしにやってます~って感じでした。シングルルームを予約してたけど「ツインしかない」と言われ、激安だけど、さらに値引きのRs200。朝食付。

朝食。結構旨かった。

こちらのお宿。うーん。どうかな。基本的にボランティアの人が定宿に使う感じ。同部屋になったフランスの女性も、マホボディ寺院でチャリティーの店をやって半年って言ってたし。シャワー・トイレも値段なり。ただブッダガヤという街では逆にこういうトコの方が安心かも。ボロいだけで危険な感じはなかったです。

ただ、いるんですね~うさんくさいおっちゃんが。チェックインにえらく時間がかかって待っている間、どこからともなく日本語が喋れるおっさんと喋れないおっさんのツインズがよってきて、観光するなら案内するよ!フリーで!だって。うさんくさ~

でも、マホボディ寺院以外の数少ない観光地は結構離れててどうしようかと思ってたし、ここはイッチョ乗ってみますか!ボラれても喜捨と思えば!でおっさんツインズとブッダガヤ観光に行く事にしました。

次回、ブッダガヤ観光です。

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